熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
◎藤本仁 計画整備部長 原口委員からお話しいただきました、繰越しを前提で考えているんではないかというところですけれども、実際先ほどの河川協議の話で申し上げますと、やはり計画段階から、また、基本設計段階から、そのようなことを関係者と意見交換をちゃんとしながら進めていけば、その部分については解決できるんではないかということで、私ども上下水道局職員は今、設計段階から課長が入ったり、担当者以外も複数の主査
◎藤本仁 計画整備部長 原口委員からお話しいただきました、繰越しを前提で考えているんではないかというところですけれども、実際先ほどの河川協議の話で申し上げますと、やはり計画段階から、また、基本設計段階から、そのようなことを関係者と意見交換をちゃんとしながら進めていけば、その部分については解決できるんではないかということで、私ども上下水道局職員は今、設計段階から課長が入ったり、担当者以外も複数の主査
それでは、質問に入りますが、一つ目は、令和10年4月からの供用開始に向け、今後のスケジュールでは令和4年度から生活環境影響調査、基本設計、事業者選定を2カ年にわたり実施した後、5年度に都市計画決定を目指し、そして、令和6年度から9年度の4カ年での建設工事を経て、10年度から運営業務とされています。そこで、市民へ説明責任を果たすことからも、情報提供の方法について伺います。
なお、延伸する場合の収支を見込むに当たりましては、令和2年度に作成された延伸の基本設計など現時点で利用可能な複数のデータの数値を組合せ、試算したものでございまして、あくまでも参考値として御理解いただきたいと思います。
こちらは、基本設計の見直し時点の概算事業費でありますが、約49億円とほぼ想定していたとおりでありまして、その財源につきましても、競輪事業会計において、確保できる見込みでございます。 現在、実施設計中でありまして、費用についてもこの中でさらに精査してまいりたいと考えております。
委員お尋ねの建替えスケジュールにつきましては、現段階では明らかではないことから、令和5年度に基本計画に係る経費を、令和6年度に基本設計及び実施設計、令和7年度以降に建設工事等の経費を仮置きで試算しているところであります。 また、建て替えた後の庁舎の維持管理経費につきましては、完成時期が今回の中期見通しの最終年度である令和8年度以降と見込まれますことから、掲載をしておりません。
浸水解消対策事業といたしまして、上立田地区の排水路整備、野田地区の浸水対策の基本設計を行うとともに、水路や排水機場の維持管理を適切に行っております。 最後に、209ページをお願いいたします。 雨水流出抑制対策の推進でございます。実績でございますが、調整池につきましては要望箇所を整備するとともに、適切な維持管理を行いました。
御承知のとおり、具体的な施設配置については、基本構想や基本計画ではなく、今後のPFI事業者選定における民間事業者による提案も踏まえて、基本設計や実施設計において決定するものです。基本設計において、設計を専門とする事業者の知見やノウハウによって、利用者にとって使いやすく、より魅力的な施設配置や機能ごとのエリア配置が検討されるものです。
これまで新庁舎建設に関わってこられた方々には、基本構想策定時に、水俣市本庁舎建設建替検討委員会、設計者の選定時に、水俣市新庁舎建設設計者選定審査委員会、基本設計策定時に、基本設計市民ワークショップ、基本設計高校生ワークショップの委員の方々がいらっしゃいます。
この懇談会につきましては、令和元年度に競輪場再建に向けた基本設計を進めます中で、建設費用が当初想定より大幅に増加したことから、特に財政面から再度検証するために開催したものでございます。 お示ししておりますように、懇談会につきましては3回開催しまして、課題として、財源不足が1億円、それから、一時的な資金不足が10億円と見込まれましたことから、この解消に必要な対策の検討をしていただきました。
(建設部長沖田良三君 登壇) ◎建設部長(沖田良三君) 議員お尋ねの3項目め、新庁舎建設費について、基本設計公表時と現時点での総事業費をお答えをいたします。
また、最下段4の(7)に記載しておりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に8ページをお願いいたします。 第6次拡張事業でございます。これは市全域での施設・管路の機能強化と、未普及地区の管路整備に取り組むものでございまして、21億9,344万3,000円を計上いたしております。
昨年度より取り組んでおります基本設計につきましては、整備形態案4ルートに対し検討を行ってまいりました。資料に4ルート案を記載しておりますが、交差点部をショートカットする左の走行ルート①と、直角に曲がる右の走行ルート②と大きく2つございます。それぞれに緑の破線で示している高森線をセンターリザベーション、サイドリザベーションとする案がございまして、計4案となっております。
また、一番下になりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に、11ページをお願いいたします。 第6次拡張事業で21億9,344万3,000円を計上いたしております。これは市全域での施設・管路の機能強化と未普及地区の管路整備を行うもので、耐震管布設延長の事業進捗は、令和3年度末で計画目標の78.2%を見込んでおります。
こちらにつきましては、昨年度の当分科会においてスケジュール等の御説明を差し上げたところでございますが、今回の予算につきましては建設の基本設計業務に係る経費のほか、本年度新型コロナウイルス感染症に係る事業見直しとして先送りを行いました登記事務事業に係る経費を含め、1,720万円をお願いしているところでございます。 よろしくお願いいたします。
昨年度より取り組んでおります基本設計につきましては、整備形態案4ルートに対し検討を行ってまいりました。資料に4ルート案を記載しておりますが、交差点部をショートカットする左の走行ルート①と、直角に曲がる右の走行ルート②と大きく2つございます。それぞれに緑の破線で示している高森線をセンターリザベーション、サイドリザベーションとする案がございまして、計4案となっております。
こちらにつきましては、昨年度の当分科会においてスケジュール等の御説明を差し上げたところでございますが、今回の予算につきましては建設の基本設計業務に係る経費のほか、本年度新型コロナウイルス感染症に係る事業見直しとして先送りを行いました登記事務事業に係る経費を含め、1,720万円をお願いしているところでございます。 よろしくお願いいたします。
また、一番下になりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に、11ページをお願いいたします。 第6次拡張事業で21億9,344万3,000円を計上いたしております。これは市全域での施設・管路の機能強化と未普及地区の管路整備を行うもので、耐震管布設延長の事業進捗は、令和3年度末で計画目標の78.2%を見込んでおります。
これらを踏まえ、令和3年度から災害公営住宅の基本計画を策定し、基本設計、実施設計等を経て、令和5年度から入居いただけるよう取組を急ぎたいと考えております。 また、球磨川流域治水協議会の球磨川水系緊急治水対策プロジェクトにおいて、坂本町の治水対策として、輪中堤、宅地かさ上げが具体策として示されており、3月6日には、国土交通省と連携して地域の代表者の皆様を対象として地元説明会を開催いたしております。
前回の延伸についての質問で市長は、基本設計で整備形態を検討し、整備費やスケジュール、費用対効果も含め早く示し、できるだけ早く実現に取り組むとの答弁をされました。その後の市電延伸の進捗状況について市長にお尋ねいたします。
前回の延伸についての質問で市長は、基本設計で整備形態を検討し、整備費やスケジュール、費用対効果も含め早く示し、できるだけ早く実現に取り組むとの答弁をされました。その後の市電延伸の進捗状況について市長にお尋ねいたします。